

愛車を大切に長く乗るなら、アライメント調整は必須です!
KKR Auto Worksでは 日産・ハイパフォーマンスセンターと同じ高精度アライメントテスター(CCD式)を導入しています。
- タイヤが偏磨耗する、インチアップ・タイヤ交換をした。
- ハンドルを真っ直ぐにしているのに真っ直ぐにならない。
(ハンドルセンターの狂い)
- 足回りのパーツを交換した
- 縁石に乗り上げた、段差から勢いよく落ちた
- 事故を起こした
こんな時は4輪のトータルホイールアライメント調整をオススメします!

アライメントが狂うと……
- タイヤが片方(内側や外側など)
だけ減る「偏磨耗」の発生
- ハンドルが取られる
- 走行中のフラフラする
- ブレーキング時の車体の流れ
などいろいろな弊害が発生します。
CCDカメラによる最先端の3次元画像処理により、高精度なアライメント調整が可能!
- フラつきがなくなる
- 快適で安全な走りを楽しめる
- 燃費効率が向上!(直進安定性の向上)
などのメリットがありより楽しく安心・安全

※価格は車種によって異なりますのでお問い合わせください。

ターゲットをCCDカメラで捕らえるシステムのため、
ローダウン車、フルエアロ装着車も問題なく計測することが可能です。
専用リフトを使用しているので、誤差の少ない調整が可能
規定値通りはもちろん、
お客様の走行状況に合わせた数値にセッティングもできます。
スタッフも日々色々なセッティングを研究しています。

走行可能かどうかは別として、測定は多少フェンダーアーチにリムがかぶっていても可能です。
この車両はタイヤがフェンダーにかぶっていますが、測定には全く問題ございません。
(今までの実績では測定不能の車はございません)
タイヤ交換と同時にアライメントを調整させていただきました。
やはりオススメは新品タイヤでアライメントを測定・調整することですが、よほどの偏磨耗でなければ測定可能です。
普通に走行しており特に異常を感じていないノーマルのお車でも、知らないうちにタイヤが偏磨耗してしまっている場合があります。
アメリカンフルサイズもお任せください。
(※外車の料金は御相談ください。)